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東京防災設備とは

 

トップメッセージ

危険の可能性を安全に転換する︕
それがTBSの使命です。

 早いもので平成26年(2014年) 7月31日をもちまして会社創立以来55周年を迎えます。
これもひとえに皆様方の熱いご支援の賜物と、心から感謝いたしております。
 当社は、昭和30年(1955年)に米軍基地の防災設備に関わるメンテナンスを創業理念として出発し、昭和34年(1959年)に株式会社に登記するかたわら、揺籃期にあった沖電気工業(株)防災事業部の協力会社として事業体制を整え、本格的に防災エンジニアリング部門を樹立。設計、施工、メンテナンス等の各部門を強化して参りました。

 昭和40年(1965年)に米国ゼネラル・エレクトリック社がターンキーで日本原子力発電(株)様と日本で最初の商業用原子力発電所を福井県敦賀市に建設するにあたって、日本の有力な防災メーカー数社の中から当社が選ばれ、設計から機器納入、据付、試運転までを携わり、日本で最初に原子力発電所の防災・技術コンサルティングビジネスを完成させました。

 昭和60年(1985年)には日本で最初に建設された動力炉・核燃料開発事業団様(現在は日本原子力研究開発機構様)による高速増殖炉“もんじゅ"の防災設備を担当させて頂き、動燃様の御指導の下、平成3年(1991年) 6月に完成をいたしました。
 次いで平成元年(1989年) からは、日本初の商業用核燃料サイクル施設として、青森県六ヶ所村に建設された日本原燃(株)様の再処理施設のプロジェクトへ参画し、平成16年(2004年) 7月に完成をいたしております。
 現在、国内の原子力施設(原子力発電所、再処理工場)で19基、海外の原子力発電所で7基の合計26基の発電所に防災設備及びセキュリティ設備を納入することが出来ました。
 そして今日では、原子力施設をはじめ、火力・化学プラント、超高層ビルを始め、空港、ホテル、官公庁ビル等に対し消防法で要求される消防用設備およびその維持管理点検サービスを提供しています。さらに、消防法の規定では消火が困難な施設や建造物に対し、「早期発見・初期消火」で対応するべく火災の危険が拡大する前に消火を行うための「高速消火設備」も開発し提供しております。
 私共は今後も英知を傾け最善の努力を払い、知力のある限り、広く社会のために、より高度な「ファイヤー セイフティ マネジメント」を展開して参りたいと存じます。